愛犬のストレスに気づいてあげる

犬のストレスは様々な行動によって表れます。そうした行動は、飼い主への「気づいて!」のサインです。愛犬のストレスに気づき、できるだけストレスを発散してあげましょう。ここでは犬がストレスを感じた時にとる行動とストレス発散法についてみていきます。

犬のストレスサインは?

愛犬が体の一部をしきりに舐めている。こんな行動が見られたらストレスを感じている可能性があります。犬の舌はザラザラしており、特定の箇所を舐め続けることで、その部位が炎症を起こしたり毛が抜けてしまうことがあるので注意が必要です。
また、犬が自分の尻尾を追いかけてくるくる回る行為もストレスサインのひとつです。仔犬の場合は遊びの一環の行動であることも考えられますが、成犬の場合はストレスによる行動です。ただこの行動は、稀に犬のてんかん発作のひとつである場合もあるので、あまりに様子がおかしい場合は早急に動物病院を受診しましょう。

愛犬のストレス発散法

愛犬のストレスを発散してあげるためには、ストレスの原因は何か日常生活を振り返りながらチェックすることが大切です。
まず、愛犬に十分なエサを与えているでしょうか。質の良い食事と水を適量与えてあげましょう。
怪我や病気はしていないか、体の様子を確認してあげることも大切です。犬は自身の体調不良に気づかないこともしばしば。飼い主がいち早く異変に気づけると良いですね。
愛犬の生活環境は整えてあげていますか?暑すぎ・寒すぎなどの気温の問題、愛犬にとって不快な物や音があるなどの条件がストレスにつながる場合があります。愛犬にとって不快な部分があれば取り除いてあげましょう。
最後に愛犬とのスキンシップは十分ですか?犬にとって大好きな飼い主と触れ合う時間は、一番のストレス解消であり、安らぎの時間でもあるでしょう。飼い主の愛情を感じることが愛犬の幸せ、心を満たすことになるのです。忙しい飼い主の方もいらっしゃるかもしれませんが、1日5分でも愛犬と向き合って遊んだり散歩をしたりスキンシップを大切にしてください。

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