愛犬の甘噛み対処法

愛犬と遊んでいたりじゃれていたら甘噛みをされたという経験は何度かあると思います。甘噛みは、特に仔犬に多くみられるようです。甘噛みが癖になってしまわないように、対処法についてご紹介します。

なぜ甘噛みするの?

甘噛みにはいろいろな理由がありますが、犬が甘噛みをした時に飼い主が反応してくれたことを面白がって何度も繰り返すということがあります。人間の手や足はおもちゃではないということをしっかりと教えこむ必要があります。

甘噛みは良くないこと!と教えこむ

甘噛みをされたら、徹底的に無視をしてみましょう。一緒に遊んでいると、興奮して甘噛みをすることがあります。甘噛みされた瞬間に遊ぶのを辞めるようにします。しばらくして愛犬の様子が落ち着いたら遊ぶのを再開してあげましょう。そうすると仔犬は、「噛む=遊んでもらえなくなる」ということを覚えます。
甘噛みをされた時、痛くなくても大げさに「痛い!」と低い声で叫ぶという対処法も効果があります。高い声で叫んでしまうと余計に愛犬を興奮させてしまうことがあるので「低い声」というのがポイントです。また、母犬は仔犬をしつける時に低い声で唸ります。低い声を出すことで、「怒られた」と感じさせるのです。叫んだ時に愛犬がびっくりして噛むのを辞めたら効果があった証拠です。甘噛みされる度に繰り返して、ダメだということを覚えさせましょう。

しつけ時の注意点

はじめのうちはいくら叱っても甘噛みを辞めないかもしれません。何度も何度も上記の同じ方法で繰り返し根気よくしつけをしましょう。もちろん叩いたり愛犬が痛い思いをするような体罰はいけません。愛犬と飼い主との間の信頼関係が崩れてしまいます。叱った後に手を差し出して甘噛みをしなかったら大げさに褒めてあげるとより一層覚えが早くなるかもしれません。繰り返し対処をすることで、「甘噛みはダメなんだ」としっかり覚えてくれます。愛情を持って叱ってあげましょう。

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